風のある暮らし

東京から見知らぬ田舎へ。更年期の母ひとり、思春期の子ひとり(中学男子)の暮らし。

肌のこと

男(子供)がすっぴんが好きだというのは嘘だった話

子供が生まれてから、私のメイクは朝に薄くファンデーションを塗るだけ。どれくらい薄かったかというのは、保育園児だった子供がストレートな表現で教えてくれました。

肌断食への最初の一歩。私がクレンジングを手放した理由

私の現在のスキンケアは何もつけない肌断食スタイルです。そこにいくまで紆余曲折ありましたが、一番最初に手放したのはクレンジングでした。

顔にも体にも髪にも。万能ホホバオイルは手放さない理由

前の記事でお肌の緊急措置としてホホバオイルを使うことを書きました。このホホバオイル、自分はもちろん子供にも使えるので今でも手放さずに愛用しています。 aokamizu.hatenablog.co

何もしないスキンケア。クレンジングも化粧水も乳液もいらない

何の疑いもなくケミカル化粧品を使っていた20代。オーガニック化粧品に目覚めた30代。そして40代の今、私にとっての究極のスキンケアは何もしないこと、に行きつきました。いわゆる、肌断食というスタイルでしょうか。